日本で一番メジャーなスポーツが野球。子ども(少年野球)からお年寄り(シニア古希野球)まで永く愛されております。子どもの頃に憧れのプロ野球選手を見て“僕もプロ野球選手になりたい”と夢みた人はたくさんいました。
そして今の子どもたちもそうでしょう。夢を現実にするために、うまくなるために子どもたちは一生懸命練習に取組んでいます。
その反面少年野球時代(今では3年生くらい~)ですでに肘を痛めてしまい“スローイング禁止” “投手を断念する” “後遺症が残る”などで悩んでいる子どもや保護者が絶えません。
このような現実を踏まえ、今すべきことは子どもたちの大きな未来のため、少しでも障害の発生を抑えながら、そしてプレーする子どもたちが長く楽しく前向きに取組める環境(施設)づくりが最も大切ではないでしょうか。練習なくして上達はありませんが、技術的なことに関して子どもたちは決して今がすべてではありません。将来のために今があるのです。体を壊してまで行う必要などありえません。段階を踏みひとつづつ上っていく、今はその土台をつくる時期なのです。
子どもの体を知り、体と練習量のバランスや障害を予防する手立てを考えないとケガになく子どもは減りません。
当施設は単に技術向上を図る野球塾ではなく、障害の発生を抑え且つ能力の向上を図り、長い目で見た育成をと考えております。